お 知 ら せ
2024.10.9 | 11月の休館日:,5日(火),11日(月),18日(月),25日(火)です。4日,23日は開館します |
2024.9.17 | 2024年9月25日〜12月25日まで、「愛媛ゆかりの作品展」を開催します |
2024.8.5 | 10月の休館日:,7日(月),15日(火),21日(月),28日(月)です。14日は開館します |
2024.10.9 | 11月の休館日:,5日(火),11日(月),18日(月),25日(火)です。4日,23日は開館します |
2024.9.17 | 2024年9月25日〜12月25日まで、「愛媛ゆかりの作品展」を開催します |
2024.8.5 | 10月の休館日:,7日(月),15日(火),21日(月),28日(月)です。14日は開館します |
当日 | 団体料金 | ||
一般 | 300円 | 250円 | |
大学生 | 200円 | 150円 | |
高校生 | 100円 | 050円 | |
中学生以下 無料 | ※10名以上の団体は各50円引き |
愛媛ゆかりの作品展
2024年9月25日〜12月25日まで
軸_来島海峡_四田観水筆/海_野間仁根/青伊羅保花器_延喜窯_木原滋博造/砥部焼茶碗_白水窯_山田白水 等
日本陶磁器 かたち展
2025年1月7日〜3月30日まで
十二代楽弘入作_色分捻菓子器/伊部_七角透大鉢_金重道明/紫交趾莨器_永楽善五郎/青交趾_食籠_永楽善五郎 等
今治市在住の二宮兼一が長年にわたって収集した日本、中国、朝鮮の古陶器並びに各種の美術工芸品 1,500 点をことごとく提供し、県内で最も古い美術館として、昭和30年3月設立・開館しました。
中国陶芸品約200点、朝鮮物50点、日本物約300点、漆工芸品約100点、書画約100点、刀剣および小物約500点、その他約300点を随時展示しています。
常設展 〜中国・朝鮮陶磁器展〜
2024年4月1日〜2025年3月30日まで
中国の唐三彩の馬、漢の時代の彩陶犬、隋の白磁、宋・明の時代の陶磁器、韓国李朝の白磁、秀吉・淀君が所持していた文庫他3点。その他多くの所蔵品を順次展示しています。
住所 | 〒794-0037 愛媛県今治市黄金町2丁目6-2 |
休館日 | 月曜日(祝日の場合は翌日) 夏季、年末年始 |
開館時間 | 10:00〜16:00 |
料金 | 一般 300円 大学生 200円 高校生 100円 中学生以下 無料 【 施設料金 】 本館 20,000円/日 別館和室 10,000円/日 会議室 1,000円/時間 |
アクセス | 瀬戸内運輸(バス)「今治城」 停留所で下車、徒歩約5分 JR今治駅から徒歩約20分 今治港から徒歩約10分 |
年間 スケジュール | ◾️日本の焼き物:美濃・瀬戸 (令和6年4月2日〜6月23日) ◾️児童の為の美術展 (令和6年6月25日〜9月23日) ◾️愛媛ゆかりの作品展 (令和6年9月25日〜12月25日) ◾日本陶磁器 かたち展 (令和7年1月7日〜3月30日) |